平成30年8月24日 山陰合同銀行の福祉・医療に携わる取引先8社の実務体験型研修を受入れました。
参加者は、ご利用者とのコミュニケーションの取り方や介護の質などを視察されました。
目的は、思想や手法を体感することにより、自施設の改善すべき点を見つけ出し、今後の施設運営に貢献するとされています。
昨年、参加された経営者から「模範にすべき素晴らしい取り組みが沢山あった」との声がありました。今年は、現場の管理職員にも学ぶ機会を設けたいとの意向がありました。
講義の様子
口腔ケアについて説明する