2019年1月12日 2019年度新規学卒者採用職員(鳥取地区) 内定式を開催し、内定者22名(全27名)が出席しました。
冒頭に廣江研理事長は「鳥取と東京で約2,300名の仲間とともに、地域のために働いていくという誇りを持って前に進んで行っていただきたい」と挨拶しました。続いて、廣江晃副理事長は「自分ができる互恵互助とは何なのかを考えながら仕事ができるようになっていただければと思います」と挨拶しました。
懇親会では、食事をしながら役職や先輩職員、同期同士で会話をし親睦を深めました。
内定者一人ずつ「ご利用者に寄り添い、わからないことがあれば常に探究心を持って行動できるよう頑張っていきます」など抱負を述べました。また、先輩職員からは「できない理由を考えるのではなく、まずやってみる、失敗が財産になるので恐れないで行動していきましょう」とアドバイスを送りました。