9月22日-24日 岡山コンベンションセンターで開催された「第7回日本認知症予防学会学術集会」に、こうほうえんから3演題を発表しました。
3題の発表演題から1題が『浦上賞』を受賞しました。
1 | 〈演題1〉 【浦上賞】 誰もが使用できる評価法を目指して~「表情スケール」の考案~ -発表者- 認知症対応型通所介護デイサービスセンターいしい 中谷百合子 係長 |
2 | 〈演題2〉 「もの忘れトレーニング・プログラム」を自宅でおこなう効果について -在宅高齢者に対する実施事例を通して- -発表者- 介護老人福祉施設さかい幸朋苑 福田敏秀 課長 -外部協力者- 鳥取大学医学部保健学科生体制御学 浦上克哉 教授 |
3 | 〈演題3〉 DCMの評価を基にケアを見直し改善に取り組んだ一事例 -発表者- 特定施設入居者生活介護 新いなば幸朋苑 田中 強 介護福祉士 |