社会福祉法人こうほうえん 保育サービス
保育サービス
私たちが提供するサービスは、全て「個の尊厳」を基本にしています。「個の尊厳」とは、利用者一人ひとりの人格、人間性、価値観を尊重することです。
「子どもの権利条約」の精神に基づき、子どもたち一人ひとりの最善の利益を考慮した保育を行います。
子どもの視点にたった保育を展開し、いつでも安心して利用できる保育サービスの提供・改善に努めていきます。
- ▪︎認可保育園
- 2号認定、3号認定を受けて、就労等で「保育に欠ける」方が入園できます。
- ▪︎幼保連携認定こども園
- 2号認定や3号認定に併せて、1号認定を受けて、保護者の就労状況に関係なく入園できます。
- 1号認定:教育標準時間認定・満3歳以上
- 2号認定:保育認定(標準時間・短時間)・満3歳以上
- 3号認定:保育認定(標準時間・短時間)・満3歳未満
- ▪︎児童発達支援
- 小学校就学前の6歳までの障害のある子どもが主に通い、支援を受けるための施設です。日常生活の自立支援や機能訓練を行ったり、保育園や幼稚園のように遊びや学びの場を提供したりといった障害児への支援を目的にしています。
「保育園」入園までの流れ
1.相談
園または自治体窓口で相談します。
所在地・保育内容等を考慮して希望する保育園を選択します。
所在地・保育内容等を考慮して希望する保育園を選択します。
2.申し込み・申請
希望する園が決まりましたら、園または自治体窓口で利用の申し込みをします。
「保育の必要性の認定」を申請します。
「保育の必要性の認定」を申請します。
3.選考
選考会議において、保育の必要性の高い方から入所内定となります。
4.内定
自治体から内定通知が届きます。
保育施設の利用申し込み有効期限につきましては、当該保育園にお問合せください。
保育施設の利用申し込み有効期限につきましては、当該保育園にお問合せください。
5.面接・健康診断
内定児は、内定施設で集団保育が可能かどうか、面接・健康診断を受けます。
集団保育が適さないと判断されると、入所内定が取り消される場合があります。
※詳細につきましては、当該保育園にお問合せください。
集団保育が適さないと判断されると、入所内定が取り消される場合があります。
※詳細につきましては、当該保育園にお問合せください。