平成30年9月28日 第13回高齢者福祉実践・研究大会「アクティブ福祉in 東京´18」における口演発表で、テーマ「医療・食事」で『最優秀賞』を受賞しました。
演題 | オーラルフレイルに着目した自力摂取利用者の食事支援 《口が整うと食べる機能が活きてくる》 |
発表者 | 須賀なぎさ(歯科衛生士) 大上雪菜(介護福祉士) |
共同研究者 | 堂前広幸(介護福祉士) 古屋祥希(介護福祉士) |
以上、介護老人福祉施設うきま幸朋苑 職員
主催: 社会福祉法人東京都社会福祉協議会 東京都高齢者福祉施設協議会