活動報告 | ヘルスケアタウンさかいみなと (境港市)
映画上映会&パネルディスカッションに登壇
2024/3/24 映画「縁の下のイミグレ」上映会&パネルディスカッションが開催されパネラーとして、新さかい幸朋苑からメンドーザ・シャルメイン・マソングソングさん(フィリピン出身)が登壇しました。
パネルディスカッションでは進行役の国際交流員のダム・ゴック・クアンさんが、境港市で働く外国人3名の方に質問して、日常生活における思いや感想を聞かれました。
メンドーザ・シャルメイン・マソングソングさんは、境港市に来た理由との質問に「オンラインで日本語の勉強をして介護の仕事をしてみたいと思っていたところ、最初に雇ってくれた会社がこうほうえんでした」と答えました。
映画は、夢を抱いて来日する外国人技能実習生の少女にスポットを当て、制度の問題点や彼女を取り巻く人々を描かれていました。境港市には2月末現在、外国人の方が587人住んでおられ、255人が外国人技能実習生です。
ディスカッションの様子 メインさん左から2人目=夢みなとタワー3階シアター(境港市)
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