秋の深まりとともに、通所リハビリテーションいなば幸朋苑では「干し柿づくり」を行いました。
利用者の皆さまは、柿の皮をむいたり、紐で吊るしたりと、手際よく作業を進めておられました。
「昔はよく作ったのよ」「甘くなるのが楽しみね」などの声も聞かれ、会話が弾み、たくさんの笑顔が見られました。
これから少しずつ色づき、やわらかくなっていく干し柿を、皆さんと一緒に観察しながら、完成を楽しみに待ちたいと思います。

まるで職人さん!?包丁もピーラーも見事な腕前です

秋の日ざしをたっぷり浴びて、もっとおいしくなってほしいですね。












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