7月15日、デイハウスじゅんぷうでは毎年恒例のスイカ割りを行いました。
例年であれば、夏の日差しを感じながら、外で行うこのイベントも今回はコロナ禍の中、室内でささやかに行いました。
スイカ割りの起源について、職員が説明します。意外にも怖い内容でびっくりです。
周りの掛け声を頼りに狙いを定めふりおろします・・・が、なかなかクリーンヒットは難しいです。
少しずつひびが入り、ようやく真っ二つにきれいに割れました。
割れたスイカはおやつに美味しくいただきました。