心地よい風が吹き抜ける季節となりました。新型コロナウイルスも落ち着きをみせ、少しずつ以前のような生活が戻ってきました。
グループホームはまさかでは、地域の方との交流を再開し、活気ある日常が送れるようになりつつあることを嬉しく思います。
5月3日、約4年ぶりとなる教会の黛睦子さんによる訪問はご利用者の方だけでなく職員も楽しみにしていました。

みんなで歌を歌いました。讃美歌の歌声に心が洗われるようでした

「愛」についてのお話を聞きました。深い内容のお話に引き込まれました。

これからは週に1回、ご訪問くださるとのことです。利用者の方の楽しみが増えました。
 
								 
								 
								











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